アモーレミオ!!(挨拶)
どうも、サトミです。
待ちに待った2部5章が実装されましたね。
でも、少し不安があったんです。それは下記の画像。
イアソンとシャルロットで二部五章のネタバレってこれマジ?それともネタなん?#fgo pic.twitter.com/eggrFvAPn2
— サトミハツカ (@satomi_book) August 5, 2019
イアソンなどのサーヴァントが実装されたときに、運営のミスなのか分かりませんが、絆レベル解放のエピソードで5章のネタバレがされていました。
その事を頭の隅に置いて、プレイしてきました。
結果・・・、
まぁ、ヤられた。って感じです。
ほぼほぼその通りでしたから。くそっ、楽しみが半減。
ストーリーが追加された時に、ネタバレ防止にTwitterやネットを開かないようにしていますが、こんな前からネタバレされるなんて思わなかった・・・。
ストーリーネタバレ(簡易)
前回までのあらすじ!
ぐだ「やってきたぜインド! さっさと空想樹を伐採するか!」
ペペロンチーノ「アタシも手伝うワ」
ぐだ「おまえはッ、敵の格好いいオカマ!?」
ペペロンチーノ「ここの敵はアルジュナオルタよ」
オルジュナ「我は神」
カルナ「アルジュナがおかしくなった。ぶん殴ろう」
スーパーインド大戦 勃発!!
カルナ「ぐっ、強い・・・。ならば。変ッ、身!」
スーパーカルナ「さぁ。お前の罪を、数えろ」
オルジュナ「ぐわーっ」
ぐだ「よしっ、これで空想樹を伐採できる」
ペペ「させないわん」
ぐだ「裏切り者!」
ペペ「元々敵同士よ。さぁ行きなさい私のサーヴァント!」
アシュヴァッターマン「いくぜ!」
スーパーカルナ「他愛ない」
アシュヴァッターマン「ぐわーっ」
ぺぺ「ここは逃げるが勝ちよ」
ぐだ「くそっ、オカマを逃がしてしまった!けど空想樹を伐採できたぞ」
マシュ「次の目的地はオリュンポスですね先輩」
ぐだ「あぁッ!俺たちの戦いはこれからだ!」
クリプター達「おのれカルデアーッ!」
序盤~ 舞台はギリシャ
インド異聞帯を攻略したカルデア一行は、次の目的地をギリシャ異聞帯に決めた。
一番の難関で、最大の物資と戦力を持ってカルデアは出発する。
(残りの異聞帯はベリルとデイビッドだが、キリシュタリアはベリルの異聞帯は存在しては駄目だと言い、ベリルに伐採させた)
だが、出発した矢先に攻撃を受ける。
敵の一人は「オデュッセウス」
トロイア戦争でも発揮したその知略で、敵の接近に備えていたオデュッセウスは、カルデアの出現と同時に最大の攻撃を仕掛けた。
オデュッセウスは最初に「カイニス」を向かわせ、囮にする。
カルデアの足を止め、トドメの最大火力を放った。
それは、宙に浮かぶ「アルテミス」のレーザー。
神造兵器級の一撃は、カルデアを滅ぼした――かのように見えた。
主人公は生き延び、偶然出会った「シャルロット・コルデー」「オリオン」と一緒に行動し、はぐれた皆と合流する。
その後も「イアソン」「ドレイク」「マンドリカルド」「望月千代女」「バーソロミュー」などのサーヴァント達と出会い、行動を共にする。
この異聞帯を攻略するうえで問題なのは、
策士「オデュッセウス」
海上では無敵の「カイニス」
ヘラクレスでも耐えられなかった「アルテミス」のレーザー
それに対抗するため、一行は「テオス・クロノミア」という味方を強化できるナノマシンを探しに行くことに。
中盤~ カルデアの者は「ロマン?」
島を巡っていく主人公たちに、カイニスが襲いかかってくる。
海上でのカイニスは無敵で為す術も無いと思われたが、ドレイクから託された「ポセイドンの核」を持ったオリオンで返り討ちにする。
カイニスを戦闘不能にし、トドメを刺そうとした時「キリシュタリア」が現れた。キリシュタリアに付き従っている双子のサーヴァント「ディオスクロイ」がカイニスを連れて撤退するが、キリシュタリアは残ってカルデアを潰すと宣言。
たかが一人の魔術師だと言い、カルデア一行はサーヴァントを一斉に向かわせるが・・・。
キリシュタリアに手も足も出なかった。
味方のサーヴァントは全員倒れ伏し、立っていたのは主人公のみ。
キリシュタリアが終わらせようとした時、立ち塞がる者が居た。
それは、今までの異聞帯で「カルデアの者」と名乗っていた人物。
キリシュタリアと会話し、一度だけ見逃して貰うことに。
そしてその人物が被っていたボロボロのフードが取れる。
主人公とマシュが見た、その顔は「ドクター・ロマン」
しかし、主人公たちはロマンではないと感で気付く。
ロマンらしき人物は「ここであったことは黙っていろ。カルデアの中に信用出来ない者がいる」と話し、去って行った。
終盤~ 俺たちの戦いはこれからだ!
いよいよ決戦という時、シャルロット・コルデーがオデュッセウスに召喚されたサーヴァントだと判明する。
暴走したシャルロットを助け、一行は先に進む。
空想樹付近に近づくと、オデュッセウスが艦隊を引き連れて立ち塞がる。
イアソンの策でなんとか攻略し、オデュッセウスが一行の前へと現れた時、
オデュッセウスの後ろからシャルロットが近づき、刺し殺した。
オデュッセウスは倒れ、消滅する。
残るアルテミスも、オリオンが冠位を返上し撃ち落とす。
最後の難関である「ポセイドン」も破壊するが、アトランティスで出会ったサーヴァント達は全員消え去ってしまう。
そしてカルデア一行は、空想樹を伐採するため敵の本拠地である「オリュンポス」へと足を踏み入れる・・・。
感想・考察
上記のストーリーは、かなりばっさりと省略してます。
省略しないと軽く1万字を超えるんですよね。だるい。
というか、今回は丸々1章使って異聞帯を攻略出来なかったのはなんかなぁ・・・。
それに4章までと違って、モヤモヤ感を残したまま終わってしまった。
そんなに記憶にも残らなかったのもあります。
強いて言うならシャルロット可愛い。
次にイアソン格好いい。
5章は前編後編みたいですが、後編はいつになるんだろう?
また数ヶ月後?
オリオンと共にピックアップされたエウロペが影も形も出てきてないので、以外とすぐかな?
早くて年末あたりでしょうか?
そうすれば、正月ピックアップに村正が来そう。
今回分かった事の一つに、異星の神側に召喚されたサーヴァントに千子村正が居る事。
それもアルターエゴらしいです。あとラスプーチン(言峰)
他に分かった事、気になる事をまとめると、
・武蔵ちゃん(一足早くオリュンポスに着いている。戦うとならば相手は村正か?)
・カイニス(分かりやすい生存フラグ。多分出てきてキリシュタリアと対立?)
・ロマン(口調からして多分ゲーティア?)
・冠位オリオン(冠位サーヴァントが召喚されるのは、それなりの理由がある→ビーストが居る?)
・裏切り者(カルデアの中で信用出来ない者とは? 個人的にホームズかムニエル。ホームズだったら勝つためにカルデアを1回裏切る必要があるとか。ムニエルは所長が名前を覚えられない事に疑問を持った。所長は部下の名前をちゃんと言えるのにもかかわらず)
・謎のアーチャー(最後まで名前が不明だったオリュンポスに先行しているアーチャーはエミヤ or 無銘? 敵側のアルターエゴを「千子村正と言峰綺礼」と発言していた。違うとしてもラスプーチンの依代が言峰だと知り得るのは限られているので冬木関連の人物?)
まとめ
今回、ピックアップ2はあるんでしょうか?
オデュッセウスは戦わないで消えてしまい、カイニスは多分生きているとはいえまだ早いかなと。
キリシュタリア様は一応バトルグラフィックと宝具がありましたが、ゲーティアのように実装されないと思います。
なのでピックアップ2は、復刻かと。
星5はアキレウス。星4は千代女とか?
とにかく、年末はまたレイド戦があるでしょうし、それに関連してストーリー追加とピックアップがあることに期待しましょう。
カイニスピックアップまで正座待機してます。
以上、サトミでした!