【集中力】読書や執筆の集中力を高める・維持する方法【対策】

【集中力】読書や執筆の集中力を高める・維持する方法【対策】


作業開始から数分で別の事をやってしまう男だった。
どうも、サトミです。

今では、「気付けば半日は執筆していた・・・」となるレベルですが、昔は10分も集中力が保たない僕でした。

読書だって、一冊読むのに数日掛けてましたよ。
大体がラノベなのに、数ページで集中が切れてしまうんです。

今日は、下記のような問題を解決・対策していこうと思います。

・何故、集中が続かないのか

・集中力を保つ方法

・執筆などに役立つ集中力の持続方法

僕が実際にやっている方法などを交えて、やっていきます。

集中力が続かない人の特徴

単純に「飽きっぽい」のもありますが、

計画的にやるのが苦手

手当たり次第にやる人は、途中で投げ出してしまったり、思った通りにいかずにやめる。などあります。

そんな人は、「目標」を定めましょう。
今やるべき事は「これだ」と意識すれば自然とのめり込むようになります。

同時タスクでやろうとする

人間は基本的に「1つのこと」にしか集中出来ません。

あれこれ考えながら作業すると、中途半端に終わってしまいます。
また、他の事が気になって集中できない。などあります。

そんな人は、「優先順位」を決めましょう。
一つ一つ片付ければ、1つの事に自然と集中します。

危機感が足りない

今やってる作業が「後でもいいや」と考えてしまうと、集中が落ちます。気持ちが途切れてしまうんです。

問題の先送りが当たり前になっていて、何事もなく解決している人は、意識が途切れ途切れになってしまっていると思います。

そんな人は、「危機感」を持ちましょう。
今やってる作業をすぐに仕上げないといけない。という認識になれば、今以上に作業効率が良くなると思います。

集中力の限界

上記では「人間は1つの事にしか集中出来ない」と書きました。

そして更に、「人間の集中力は1時間よりも短い
諸説ありますが、「30分」「15分」など・・・どんなに優秀と呼ばれる人間でも、その辺が限界だそうです。

大物の作家さん達でも「集中できるのは10分」「執筆に掛ける時間は1時間」
と言っている人も居るほど。

また、人間には「集中力のリズム」というのがあるそうです。

それは、「15・45・90の法則

人の体内には15分・45分・90分のリズムが備わっているらしいです。

人間が深く集中できるのは15分。
普通に集中できるのは45分。
人間の限界が90分。

まず、本当の意味で「集中」出来るのは15分らしいです。
そして次に45分。これは小学校の授業時間やドラマの放送時間などが大体そうですよね。

最後に、90分。
大学の講義時間もこれくらいですし、サッカーの試合がそうですよね。

ただし、時間まるごと集中出来るわけじゃないです。

45分は15分×3
90分は45分×2
というように、集中力のリズムがあります。
適切な休憩を挟んでこそ、より上質な集中力が生まれます。

集中力を高める・維持する方法

上記の「15・45・90の法則」にならえば、
適切な休憩が大事です。

時間を決めてタイマーをセットし、強制的に作業を中断しましょう。
次の集中に必要なエネルギーを蓄えるために、キチンと休憩を挟むんです。

他に、僕が実践している方法は下記です。

・環境をつくる
・曲を流す
・作業量を決める
・甘い物を食べる

具体的に説明するなら、
小説を書く前に雑用(家事炊事)を終わらせ、心置きなく執筆を開始。無音だと集中が途切れてしまうタイプなので、ギリギリ聞こえる音量で曲を流す。
一日に「何千字」書くか予め決めているので、作業量に達したら、チョコなどを食べながらリフレッシュ。

だいたいこんな感じですね。

曲を流すのと、甘い物を食べるのはオススメですよ。

無音よりも雑音があった方が学習は進む
という研究結果があるくらいです。
(※クラシックやインストなど歌詞がない音楽が向いています)

そして甘い物。
チョコレートを食べると気分が良くなり、脳の働きが向上する
チョコレートには幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが含まれ、カフェインなどの刺激物質も入ってるからですね。
(※カカオ含有量が多いほどメリットがありますので、含有量70%以上のダークチョコレートがオススメ)

おまけ:チャンドラー方式

読書をあまりせず、作家に疎い人でも聞いた事がある「村上春樹さん」
前にこんな内容の事を言っていました。

まずはデスクをきちんと定(き)めなさい、とチャンドラーは言う。自分が文章を書くのに適したデスクをひとつ定めるのだ。そしてそこに原稿用紙やら、(アメリカには原稿用紙はないけど、まあそれに類するもの)、万年筆やら資料やらを揃えておく。きちんと整頓しておく必要はないけれど、いつでも仕事ができるという態勢にはキープしておかなくてはならない。
(中略)
たとえ一行も書けないにしても、とにかくそのデスクの前に座りなさい、とチャンドラーは言う。とにかくそのデスクの前で、二時間じっとしていなさい、と。

引用:村上朝日堂 はいほー!

要は「いつでも仕事が出来る態勢をキープするのが大事」という事ですね。

集中できず、書けないなら無理してやる必要は無い。
ただし、それ以外はするな。

詳しい事は村上朝日堂を読めば分かりますが、
書くor何もしない。
この2つのルールを守れば自然と上手くいくという事です。

僕も偶に集中が急にプッツンと切れる事があります。
そこでこの「チャンドラー方式」を実践してるんです。

書かない(書けない)けど、机から離れずボーッとしてる。
そして、ふいにアイデアが湧いて再開。

そう。集中力が続かないなら、一旦あきらめるのも1つの判断ですよ。

まとめ

・自分にとって集中できる環境をつくろう
・リラックスしたり、適度な休憩を挟もう
・作業量を決めてメリハリをつけよう
・書けないなら、中断しよう

上記のような感じでやれば、大体の人の解決になるでしょう。

「集中力」というのは、人によって違いがありますが・・・人間共通して集中力を高める事が出来ます。

なので、「自分って集中力がないから駄目だ・・・」
なんて悲観しないでください。
キチンと対策すれば、自然と続きます。

今の僕は気付けば半日ほど執筆しているんです。
・・・まぁそれは「好きなモノ」になった影響なんでしょうけど。
ゲーム然り、読書然り、好きなモノなら自然と没頭してしまいますよね(笑

ここまでダラダラと書きましたが・・・、
もし皆さんが「仕事」「勉強」が苦手で集中出来ないのなら、上記のまとめに加えて「好きになるような努力」をしてみては如何でしょうか?

きっと時間を忘れてのめり込むことでしょう(笑

以上、サトミでした!