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何故テイルズシリーズの人気が落ちたのか?新作アライズに寄せられる期待と不安

・テイルズシリーズの人気が落ちた理由
・新作のアライズはどうなるのか
・アライズがシリーズ復活タイトルになる理由
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アライズはテイルズ復活の作品になる

シリーズの新タイトルが出てたのは今から約5年前だ。
とあるきっかけでシリーズの人気が落ち、そこまでの時間が経った今…果たして復活の可能性はあるのか?

ボクはあると断言する。

理由は3つ。
それを話すには「何故人気が落ちたのか」を簡潔に話す必要がある。

何故テイルズシリーズの人気は落ちたのか

大きな原因となったのは、やはり「ゼスティリア」だろう。
テイルズオブシリーズ20周年記念タイトルとして発表され、2015年に発売された作品だ。

大々的に発表され、ソフト発売直前に本編の前日譚であるアニメを放送するなどプロモーションに力が入っていた。

そんな作品が何故、人気急落のきっかけとなったのか?

簡潔に言うなら
高まった期待からくる本編との落差だ。

・宣伝やアニメではヒロインの振るまいをしていたキャラがヒロインではなかった。
・そのキャラは本編だとパーティーを離脱する。
・戦闘システムのバランスがひどい。

もう少し詳しく説明する。

まずゼスティリアには「アリーシャ」というキャラが居る。
(画像中央)

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

発売直前に放送されたスペシャルアニメでメインキャラクターとして登場していた。
彼女がヒロインだと勘違いしてもおかしくない扱いだったのに、いざ本編をプレイすると予想とはまるで違うのだ。

ストーリーを進めるとアリーシャはパーティーを離脱し、その後は影が薄くなる。
あげくにヒロインは「お前かよ」と言われるようなキャラであり、露骨に贔屓されていたのも炎上の拍車をかけていた。
(そのキャラクターに対する声は色々あるが今回は触れないでおく)

そんなヒロインを雑に扱う以外にも、メインストーリーの完成度が低いなどある。

しかし、それ以上に戦闘システムについても不満の声が上がっていた。

ゼスティリアには「神衣(しんい)」と呼ばれるシステムがある。
人間の主人公が天族と呼ばれる仲間と融合し戦うという、本作のメインシステムだ。

だが、それがダメだった。

基本的にその「神衣化」が前提となっている事が多く、生身のままでは敵をすぐに倒せない。
つまり、一々「神衣化」をしないと快適な戦闘が出来ないのだ。

更にはパーティーメンバー固定に加え、神衣で融合するという事はパーティーが1人減る。

以上の事が、発売前に寄せられた期待が一気に不満となった訳だ。

アライズがシリーズ人気復活の理由

ゼスティリアでシリーズファンが一気に離れ、次作の「ベルセリア」でも人気は回復しなかった。

ならばこのままテイルズシリーズは衰退していくのか?

いいや、アライズで人気が復活するだろうとボクは思う。
大きく分けて3つの理由がある。

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炎上騒動の反省から「ヒロイン」を明確にした

まず、ゼスティリアが炎上した大きな理由の1つに「ヒロインの扱い」があった。

そして次作の「ベルセリア」では女性主人公という意味でのヒロインだった。

では新作の「アライズ」ではどうなのか?

公開されている情報では男主人公で、その隣には「シオン」という女性キャラが居る。
果たして彼女はメインヒロインなのか…と疑うところ。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

しかし、プロデューサーである富沢祐介氏がハッキリとヒロインを明言したのだ。

――女性キャラクターについては、かわいらしさよりも、凛とした雰囲気を感じました。彼女はヒロインなのでしょうか?

富澤はい、ヒロインです。かなり強気でカッコいい女性でして、戦闘などにも積極的に参加していく姿がPVでは描かれています。そして、主人公とは最初から仲よしとはいかないような雰囲気ですよね。そこにはやはり、“ダナ”と“レナ”の力関係が関わっています。主人公はダナ人であり、ヒロインはレナ人なので、人種が異なるわけです。レナ人はダナ人を差別しているという状況の中で、ふたりの関係性がスタートし、やがて大きなドラマにつながっていきます。

引用元:ファミ通

ゼスティリアとは違ってハッキリ言っているので最初から最後までヒロインを貫くだろう(体験版をプレイしたボクとしてはリンウェルというキャラの方が好みなので少し残念と言っておく)。

そして戦闘面。
体験版が配信され、プレイした所感としてはゼスティリアと比べて問題は無かった。

少なくともゲーム自体の品質で失敗する事は無いだろうと現段階でボクは思っている。

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プロモーションが本気

本作のプロデューサーは「ここ数年の新規参入が一桁台だった」と発言した。

なのでアライズでは新規プレイヤー獲得のため様々なプロモーションを行っている。
しかし新規だけなく、テイルズから離れたファンをも対象にしているようだ。

事実として、最近アライズの体験版が配信された。
多くはゲームストアからダウンロードするだろうが、Amazonから直接サンプルを届けられた者も居る。

素人意見だが、このようなサンプルを配布するのにかなりのコストがかかるだろう。
プロモーションの力の入れ具合が本気だと分かる。

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多くのプラットフォームで同時発売

歴代のテイルズシリーズでは、基本的に1つのゲームハードでタイトルを発売。
そして暫く時間が経ち、別のハードで移植版などが発売されていた。

だが「アライズ」では最初から多くのハードで発売される。

・PS4  ・PS5
・Xbox One ・Xbox Series X/S
・STEAM(PC)

今までは特定のハードを持っている者しかプレイ出来なかった。
しかし今作は幅広いプレイヤーを対象にしているので、新規も古参も「やってみるか」と手に取る者が多い。

更に、発売の翌日には海外版がすぐに発売される。
ベルセリアの後に出た「ヴェスペリア」のHDリマスターが海外で好評だった事を活かしているのだろう。

ここまでの力を入れ、日本だけでなく海外にも目を向けているのだ。

まとめ

以上の事から、新作の「テイルズオブアライズ」がシリーズ復活タイトルになる事は必然だ。

昔は「日本三大RPG」として名を馳せていた作品なので、是非とも今作で大きく復活してほしいとボクは強く願っている。

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