【今はまだ幼馴染の妹ですけど。】自称小悪魔な後輩が可愛すぎ【感想レビュー】

妹ってだけで好きになってしまうのは普通の事。
どうも、サトミです。

今回紹介するのは、
【今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。】

タイトルに妹という文字があっただけで買ったラノベです。

この作品を読んだら絶対、ヒロインの可愛さに悶絶する事でしょう。
妹&後輩キャラが好きな人にはたまらない1冊となっています。

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今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。感想

作品概要

作者「涼暮 皐」
他作品
「やりなおし英雄の教育日誌」

あらすじ

こんなに素直な女の子に慕われて、まさか1ミリも嬉しくないんですかっ!?

双原灯火。幼馴染の妹で、同じ高校に入学してきた後輩でもある。自称・あざとい小悪魔系。自称・温もり大好きスキンシップガチ勢。そして「自称・先輩を慕う美少女」だそうだ。そんな小悪魔系(?)美少女後輩は、今日も早朝からわざわざ僕を迎えに来ている。ポイント稼ぎに余念がないな。
「せんぱい! 手! 手繋ぎましょう! 温もりくださーい!」
けれども僕は、僕だけは知っている。灯火が本当は照れ屋な子犬系で、手が触れるだけで赤面し、僕をからかいながらも内心テンパっていることを。小悪魔キャラは演技でしかなく、僕に近づく口実でしかないことも。そして――今はまだ、僕を好きではないことも。

引用元:MF文庫公式サイト

こんな人にオススメ!

・妹、妹キャラが好き
・後輩キャラが好き
・SF(少し不思議)なラブコメが好き
・ヒロインのデレ度が高いのが好き

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キャラクター

・冬月伊織(ふゆつき いおり)
高校2年生の主人公。

周囲からは「冷酷で冷血の感情がない氷点下男」と呼ばれている。
だが、実際には表に出さないだけで感情自体はある。
けれども、とある事がきっかけで周囲に言われているように感情を出さないようにしている。

ほとんど無表情なので表面上は分からないが、内心灯火とのやりとりを楽しんでる所は「もう付き合っちゃえよ」と思うほど。
そして間接キスを知らないという男子高校生らしからぬ所は哀れんだ。

・双原灯火(ふたはら とうか)
高校1年生で、冬月を伊織くん先輩と呼ぶ後輩。
自称、センパイを慕う小悪魔な美少女。という設定で冬月に接するが、本来の性格のせいで結構なボロを出す。

冬月の家に入るだけで赤面。えっちな本に耐性無し。
小悪魔どこ行ったと言わざるを得ない天然ポンコツでデレやすい。
灯火ちゃんのパジャマ姿が描かれている挿絵は尊死注意。

感想と評価 ネタバレなし

サトミは「妹」という響き、文字が好きなのであらすじを見ずに買いました。
表紙も可愛かったですし文句なしの即決。

タイトルからして「頭からっぽにして楽しめるラブコメ」なんだろうなぁーなんて。
けれど裏切られました。良い意味で。

序盤は凄く萌えでしたよ。灯火ちゃんポンコツカワイイって感じに。

ま、中盤に雰囲気等々重くなりましたけど。

タイトルにある幼馴染は、主人公「伊織」の幼馴染の事で、今作ヒロイン「双原灯火」の姉である「双原流希」です。

その姉は、見た目は灯火そっくりですがちゃんと見分けられる(伊織曰く雰囲気が違う)。
でも、中盤あたりで伊織の友人は何気ない会話で「お前とずっと居たのは姉の双原流希だろ」と言います。

ここで絡んでくるのは、伊織たちが住む街の都市伝説です。

7年前の7月7日。7つの流れ星が公園に降り注いだ。
それは星の涙と言われる流れ星の結晶で、願いを叶える力を持つという。
しかし、代償が無い、と言うことは無い。

「願えば1番大事なモノを取り戻せるが、2番目に大事なモノを失う」

伊織の性格が変わった訳、灯火が伊織に近づく理由が、この都市伝説にあります。
そして最後、2人の選択に最大のラブコメを感じました。最高。

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作品の面白さ 4.5
キャラクター 3.5
主人公の魅力 4
ヒロインの可愛さ 5
総合 5

まとめ

とりあえず灯火ちゃんがカワイイ作品。
ポンコツだけど頑張って伊織にアピールする所なんて仏の微笑みで読んでました。

一応、1巻でスッキリするような終わり方をしています。が、2巻もあります。
気になってあらすじを見たら、1巻の終盤でチョロッと出てきた女の子がヒロインの様子。
そしてなんと伊織の彼女。いったい何があった!? 灯火ちゃんはどうしたテメェ。

どうやら、
今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。は続くようです。
3巻も出るようですし。

気になった皆さん、是非手に取って読んでみては如何でしょうか。
以上、サトミでした!

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